7月1日

夜桜メダカが1匹干からびてしまっていました。水の蒸発で水位が下がって浅瀬に取り残されてしまったようです。

7月3日

鉢の底からカキツバタの根が出てきてしまいました。植え替えが必要なようです。

また1匹夜桜メダカが死んでしまいました。寿命なのか病気なのかお腹がへこんでしまっています。

7月4日
やせ気味の夜桜メダカがいました。普通に泳いでいますが心配です。

大きく成長したカキツバタですが、もう花の時期は過ぎているので咲かないと思って植え替えすることにしました。

鉢の下から長く根が出ています。


鉢から出したカキツバタ。根詰まりしています。

土を崩します。

半分ほど根を切ります。

葉も半分ほど切ります。

本当は鉢の大きさを大きくするべきなのですがスペースの都合上できないので同じ鉢に。合わせて配置を変えました。


7月8日

7月15日
連日猛暑で水温が毎日30°Cを超えているビオトープ。

やせていた夜桜メダカはそのまま亡くなってしまいました。
7月21日

再び同じような症状の夜桜メダカが。

ミナミヌマエビの稚エビを見つけました。

まだ抱卵しているミナミヌマエビもいます。

水芭蕉は暑さのせいか枯葉になってきています。

マツモは青々としてよく成長しています。

7月25日

青々としたマツモ。他のビオトープではマツモがボロボロになってしまいましたがこのビオトープでは元気です。

マツモにミナミヌマエビの稚エビがついていました。

スイレンの茎にも小さなミナミヌマエビの稚エビがいます。

ミナミヌマエビはまだ増えそうです。

枯れている水芭蕉。

夜桜メダカが再び同じ症状で亡くなってしまいました。

今月3匹目ですが解決方法は見つからず。まだ問題なさそうな夜桜メダカもいます。

7月28日
やせ気味の夜桜メダカがまたいます。

こちらは元気そうな夜桜メダカ。

いたるところにミナミヌマエビの稚エビがいます。


スイレンの枯葉を食べるタニシ。

7月29日
